2012年12月25日火曜日

病気ウィーク

2週間前に息子が突然高熱を出し、1日で下がりました。それが始まり。

その1週間後にまた高熱を出し、なかなか治らないトビビも気になり。昼間に熱が下がらなかったのをきっかけにやっと受診。そして溶連菌と判明。その週に楽しみにしていたI家への訪問は娘と夫だけ。
息子は溶連菌の薬も終わらないうちに、嘔吐が始まり、私もほぼ同時に下痢開始。次の日に親子で受診し、薬局で処方されている最中に私も嘔吐が始まり。それはそれは大変は思いをして帰宅しました。陣痛より辛い。いつ終わるか分からない痛みに耐えるてのは、なかなか大変なものです。

そして私たち2人の症状が落ち着いた日に、娘が高熱を発熱。しかも誕生日。熱は1日で下がりましたが、あまり回復していない様子で、心配しながら仕事に向かった私に、夫から今度は彼が発熱したのメールが。。。その週2度目のおばあちゃんにお手伝いをお願いしたのでした。
おばあちゃん、おじいちゃん、ありがとうございました!

なんとなく全員が回復に向かったかな、と思ったクリスマスイブ、遅ればせながら娘の誕生日お祝いの自転車を買いに行こうと外出したところ、娘また発熱。

いろんなお誘いや予定をキャンセルし、そして今年は1回もクリスマス会に参加できませんでした。その上、ケーキを食べる日に限って、下痢やらお熱やらで、今年のイベントウィークはケーキはおろか、ご馳走、お酒もなし。なんとも寂しい、静かなクリスマスを迎えました。
それでも娘は、幼稚園が終わってから熱を出したことはツイてたと、前向き発言。幼稚園、大好きだものね。

サンタさんは来ると思うよ。一生懸命クリスマスツリーを作ったしね。

手作り感いっぱい。小さいのは息子作


来年こそは、健康な年末を迎えたいものです。
あ、でも来年は息子が入園するんだったわ。




2012年12月15日土曜日

ディズニーランドへ行く





チケットが当たりまして、娘とふたりで師走のディズニーランド、1万人?貸切のクリスマスパーティーへ行ってまいりました。たぶん20年ぶりにまともにディズニーランド。娘がまだ6ヶ月とか、とにかく赤ちゃんのときに行きましたが、雨なのにものすごい混雑で、すぐに出てきたのでした。
今回は7時半から10時半までぎっちり、休みなく、娘の満足がいくまで廻り切ったのでした。



私にとっては初めてキャプテンEOを見られたことが大きいです。なにせ25年ぶりの復活、古くからのファンも多い感じで、まさに老若男女の観客でした。見といて良かった。楽しかったです!


限定のマフラーをもらい、パレードを楽しみ。ガジェットのコースター、キャッスルカルーセル、グランドサーキットレースウェイ、ミニーのおうち、チップとデールのツリーハウス、空とぶダンボ、プーさんのハニーハント、ミッキーのフィルハーマジック。けっこう行った気がします・・・



コーヒーブレイクもなく、楽しみにしてたショッピングも全く出来ませんでしたが、娘はとにかく大満足の様子。帰りの京葉線に飛び乗った途端に、目が閉じちゃってました。チケット、来年も当たるといいなあ。

ところでwinnie the poohのwinnieとは何か、娘に聞かれて分からなかったので、アメリカ人のママ友に聞いてみたところ。意味は特になく、名前だとのこと。poohの方が日本的には名前だと思っていたので、びっくりしました。逆に彼女は娘さんが「プーさん」ということに、winnie the pooh と結びつかずに違和感があったとのこと。おもしろい。