2012年7月12日木曜日

5年ぶりに判明

足の指の関節に、なんだか丸くてこりっとしたものができてることに気づいて早5年。最初はしもやけかと思っていたのですが、なんか夏にもある。。。

いまさらかよ、という感じですが、なんだか大きくなっている気もしたので、行ってみました、病院。
最初はどこにかかれば良いかわからなかったので、近所の総合病院的なところに行ったら、内科に通され。どうやら整形外科の先生がいない日だったらしく、とりあえず診てもらいましたら悪性ではなさそうだし、緊急性もないと思うので、空いているときに整形外科に行って、という診断。

日を改めて息子を両親に預け、娘が幼稚園の間に整形外科へ行きましたところ。診断は「ガングリオン」とのこと。
「痛くないんでしょ!」
「邪魔じゃないんでしょ!」
となんだかすごい勢いで確認され、「は・はい。。。」とおずおず返事をしました。

注射して中身を抜かなくてもいいし、切る必要もない。知らないうちに潰れてなくなるかもしまうけど、袋があるからまたできる可能性も大きいとのこと。なんだかわかってほっとしました。外科的処置も必要ないとのこと、ほ~良かった。

考えてみれば、長女出産後、ありがちな痔になってみたり。ガングリオンも出産がきっかけかなと思ったり。そんなわけで、わたくし、袋を常時携帯してます。

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