その1週間後にまた高熱を出し、なかなか治らないトビビも気になり。昼間に熱が下がらなかったのをきっかけにやっと受診。そして溶連菌と判明。その週に楽しみにしていたI家への訪問は娘と夫だけ。
息子は溶連菌の薬も終わらないうちに、嘔吐が始まり、私もほぼ同時に下痢開始。次の日に親子で受診し、薬局で処方されている最中に私も嘔吐が始まり。それはそれは大変は思いをして帰宅しました。陣痛より辛い。いつ終わるか分からない痛みに耐えるてのは、なかなか大変なものです。
そして私たち2人の症状が落ち着いた日に、娘が高熱を発熱。しかも誕生日。熱は1日で下がりましたが、あまり回復していない様子で、心配しながら仕事に向かった私に、夫から今度は彼が発熱したのメールが。。。その週2度目のおばあちゃんにお手伝いをお願いしたのでした。
おばあちゃん、おじいちゃん、ありがとうございました!
なんとなく全員が回復に向かったかな、と思ったクリスマスイブ、遅ればせながら娘の誕生日お祝いの自転車を買いに行こうと外出したところ、娘また発熱。
いろんなお誘いや予定をキャンセルし、そして今年は1回もクリスマス会に参加できませんでした。その上、ケーキを食べる日に限って、下痢やらお熱やらで、今年のイベントウィークはケーキはおろか、ご馳走、お酒もなし。なんとも寂しい、静かなクリスマスを迎えました。
それでも娘は、幼稚園が終わってから熱を出したことはツイてたと、前向き発言。幼稚園、大好きだものね。
サンタさんは来ると思うよ。一生懸命クリスマスツリーを作ったしね。
手作り感いっぱい。小さいのは息子作 |
来年こそは、健康な年末を迎えたいものです。
あ、でも来年は息子が入園するんだったわ。