2015年10月8日木曜日

子ども差し置いて鷹キャッチ

連休中には行ったところ、もうひとつ。
初めてズーラシアにも行きました。

広い広い、とにかく広い~!!!
人が多いのは覚悟していましたが、予想通りの人手にも関わらず、そんなに気にならない広さ。
通路もゆったりと取られ、だいたいどの動物も2ケ所以上の場所から見られます。
暑い日で、持っていった水筒が空になっちゃってどうしようと思っても
あまり我慢しなくてもすむ距離で、自販機があります。
園内はきれいなので、だからこそでしょう、あまり汚す人もいません。

歩く距離が多い上に、子どもたちにとって楽しみな遊具やピクニックエリアもあり
まずは親がドッと疲れます。
帰りは子どもがガックリ寝るので、さらに親も疲れます。
とにかく全部を見た気になるには、1回では足りません。
平日に、もう一度行きたいなあと思いました。

そして鷹キャッチ。
「一番いい顔の人」と言われて、手を上げて、満面の笑みで飼育員さんの視線をゲット。
 子ども差し置いて、お母さんなんだから、しっかりお願いしますとの
若干のプレッシャーをいただきながら、初めて鷹をキャッチしました!

か、か、軽い!!!

ワサっと飛んでくる様子や、普段見慣れてるトンビだって
もしかしたらあんなに軽いのかもしれない。だって1kgないのよ~
名前は忘れてしまいましてあれですが、ノスリ的な小さめのやつです。

ああ、いい思い出。
ごめんね、子どもたち。

追記:
印象に残ったのが、園内の植物です。
エリアごとに特徴のある植物が植えられており
気付けば、いろんなハーブの香りが、そこここからしてきます。
歩くだけでも、リフレッシュできるような動物園だと思いました。

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