久しぶりに絵本のはなし。
最近、宇宙付いている息子のために借りてきた本。
アポロ11号の仕組みや、発射から帰還までの一連の流れ、当時の人々の様子が描かれています。難しいことではありますが、丁寧に書かれており、こどもだけでなく、私たちにも非常に分かりやすい本でした。打ち上げロケット・サターンから切り離されて、難関度の高い指令船へのドッキングを経て、地球の重力圏外から月の引力圏へ、そして未知の世界への挑戦。息子のロケット熱がますます上がりました。また国立科学博物館や未来館に行こう。きっともっと展示物が楽しめるはずです。
もう1冊はしんかんせんのたび。
こちらはウォーリーを探せみたいな楽しみあり、自分が行ったことのある話ができたりと、読み聞かせというよりも、親子で楽しむことができる絵本でした。私も乗りたいなあ、九州新幹線。
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