1等賞体操なるものは、1等賞のポーズをとったままで、ほとんど動かず。右に左に動く場面で、園児が息子の回りに溜まる溜まる。面白いけどお母さん、周りの方に謝りまくり。
そして前日までの本人談では、1番だったはずの徒競走ですが…3等の新幹線マークを目指して、変顔で愛嬌を振りまきながらゴール。1等賞の息子が見たいんですけど。
障害物競走も、恐竜の真似をして四つんばいで平均台を渡り、競争にならず。笑い声では一番の息子なのでした。
ねこちゃんパンでオヤツ |
3歳ってだけで、小さいってだけで、カワイイと評判。いまだけだぞ~!!!
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